前途多難と前途洋洋のはざま日記



労働者の唄

2003年06月02日(月)

きょうもぐなんぐなんになるまで働きました、そうさアタイは労働者。
ああ、お疲れさま、きょうもアタイたちがんばったよね〜と肩たたき合いあとにする職場。
サヨナラ
オツカレ
互いの労働を称えあいながらあとにする職場。
照りつける太陽の下、チャリンコこいで
♪おうちへかえ〜ろぉ〜♪(山崎まさよし風に)
おうちへ帰るのが夕暮れ時じゃないのが、ちとイメージする労働者と違うのが残念。

もお、もお、ちかりた〜!
と、倒れ込むようにおうちに帰って、ふとケータイ見ればメールが来ておったぁ(常田富士男風に)。
並行してやっている指先労働、いつくらいに仕上がるか連絡ちょーだいっていうおねだりメール(違うって)だった。

ああ、アタイはとことん働くように運命づけられているんだわ。
そうさアタイは労働者。

血のションベン、いまだ出ず。

 < 過去  INDEX  未来 >


はっつぁん [HOMEPAGE]