2004年06月20日(日)
横になればすぐさま爆睡。 そんな特技をいつの間にか身につけたはっつは永遠の乙女。 こんばんはーーーーー!!元気ですかぁーーーーーー!! 元気があればメシなど要らぬ。 そんなわけないよ。 メシがなければ元気は芽生えぬ。 ちゃんと食えよ、みんな。
『新選組!』のこと。 新選組が表舞台に立つまでの、世間的にはいまいちマイナーな存在かつ一部の人間達にはとことん嫌われていた壬生浪士組時代を駆け抜けた感のある芹沢鴨。 どこまで史実なのかわからないけど、芹沢鴨(佐藤浩市)がドラマをググっと引き締めてくれたよね。 佐藤浩市、ホントいいよね。 キリン新・一番搾りのCMで見せる優しい笑顔もいいよね。 新見錦役の相島一之もいいねえ。 目も鼻も口も、顔のパーツがみ〜んな薄くて、体温があまり感じられないような、淡泊なつくりで、どこかカエル的な表情で、芹沢鴨の醸し出す緊張感を増幅させていたよね。 その新見先生も今夜ついに・・・・。 目が離せなくってよ。 だ・か・ら。 はっつは視聴率なんかどーでもいいの。
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