2004年07月04日(日)
バイト先の上司に自分でも説明しがたい感情を抱く。 いや、”説明しがたい”といいながらも実はその正体は”恋心”なのだとわかっている。 そんな気持ちを押し殺してバイトに励む。 家ではゴロゴロだらしなくしていてもバイト先では人が変わったようにシャキシャキ動くのは、上司にその姿を認めて欲しいから・・・。 けれど所詮とどかぬ想い。 あの人にとって私は単なるバイトのひとり。 決して特別に成り得ない存在・・・・。とどかぬ想い・・・・。
・・・とまあ、こんなオープニングで始まる日記の日付にあ〜らビックリ!もう7月じゃないの! しかもきょう4日は、我が青春のアイドル・フォーリーブスのマー坊ことおりも政夫さまの誕生日じゃございませんか。おめでとう、マー坊。
さて、本題に入ります。 とどかないのよ、ちっとも、想いが。 どんなに優しくしても親切にしても気にかけても声をかけても、ダメはヤツはダメだ。 こいつはどうしたってダメなヤツだと心に刻んでつきあうしかないのだ。 そうしなければストレスをどんどん溜め込んでしまう。 ストレスにならないようにとこちらから働きかけてはみたが、ちーーーーっともヤツの心には届いていなかった。 相変わらず自分勝手に過ごしている。 自分勝手に過ごしてもらってもかまわないが、周囲に迷惑をかけないでほしい。
何の話かって? ご近所の超困ったさんですよ。 あいつはアカン。 こんな、ちっとも共有できない話題を書いてもつまらんだろうな、と思いつつ書かずにいられない。
あかんあかん。 あいつはとことんあかん。 そういうことに決めた。 「アンタ何様やねん!!」と言われてもいい。 何様でもないが、あいつだけはアカンと思う。それだけ。
|
|
|