前途多難と前途洋洋のはざま日記



アタシは氷の女編

2004年07月23日(金)

いよいよ死に神様がお迎えだって時に、「ああ、いい人生だったなあ。」なんて振り返ることができる程度の余裕を持った最期と、朝ご飯を「いっただきま〜す!!」と美味しく頂いて、いきなりなんだかわからないままぽっくり逝くのと、どっちがいいんだろう?

クソ暑いので、普段は考えてもみないことに思いを馳せたり、迷走気味のはっつ(食欲旺盛乙女)ですコンバンハ。


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バイト先で、ある人が8月20日付けで退職することが発表された。
みんなの反応は・・・。

やったーーー!!

もちろん各々が心の中でそう叫んで小躍りしたわけですが。

職場を去るにあたり同僚から”歓迎”される位置。
つまり、どーでもいいやコイツな位置。要らないわコイツな位置。
あちゃちゃ〜な位置です。
実は私も小躍り組!
あの人の仕事ぶりにはイライラや怒りはもうとっくに通り越して、「見放し」「見捨て」の段階に入っていたから。
オイラけっこう冷たいしな。
氷の女と呼んでくだすってけっこうよ!




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