支援学校のお祭りに行ってきました。文化祭的なやつ。
長男が「ひょっとしたら」行くかもしれない学校です。 まあ、まだわからないけど。 可能性はゼロではないので、見学がてら。
思っていたよりもずっと大きくて立派な学校でした。 木も結構使われてるし、さすがに其処彼処に配慮が感じられたし。 修学旅行の写真とかも掲示されていて、皆笑顔で写ってました。
保護者の人たちがお互い親しげに挨拶していたり、 当然だけどいろんな子がいて、 でもそれが当たり前って言う空間は良いね。 本当はこれが社会全体の空気ならいいんだけどねえ。
それにしても、1時間ちょっといただけなのに、 帰宅したらものっすごく疲れてしまったわ… できれば苧環さんの舞台に行きたかったんだけど、 もう体力が残ってなかったよ。ごめんorz
私だけかと思っていたら旦那も「疲れた…」と言ってました。 なんでこんなに疲れたのか?と二人で原因を探った結果、 恐らく「通うかもしれない」という視点で見て回ったので、 相当神経遣っていたのだろうと。
この疲れを、来年は何度か味わうことになるんだろうなー (小学校やら支援級やら見学することになるので)
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