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2003年08月06日(水)義務のない義務感水分しか摂取してない状態で そのラインヤギ君と友達になった。 もともと間接的な知人というくらいで 特にこれと言った接点はなかったんだけど、 同じ場所にいて第三者との会話を通じて 知ってゆく輪郭には共通点が多くて、 間に挟まってた知人抜きでも話すようになった。 一緒に仕事をしたことはないけれど 偶然同じ番組の制作に関わっていたらしい。 彼の仕事の姿勢には尊敬できる信念があって まさに私が理想としている働く姿で それをさらりとやってのけてる。 仕事内容や状況の苦楽も具体的に解るから 相談に乗ってもらったりする。 そして人懐っこいくせに 他人を介入させない個人領域の広さや それを遮るシャッターの多さが私に似てる。 シャッターが開いてても 立ち入って来ない人と一緒にいるのは 非常に居心地がいい。 ところでオネェ言葉になってることは 無自覚なんでしょおか(笑) |
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「プープーの罠」 written by 浅田 |