2003年11月25日(火)
個人と社会性
この無職期間 ドラキュラのごとく昼夜反転 するかな、と思いきや むしろ働いていたときより 規則正しく生活しておりました。 若干不眠に悩みましたが。
割と人とはちょこちょこと会ってはいたものの、 社会から脱却していたのに変わりはなく、 そんなわけか協調性というものを すっぽりと失ったようで、 かといって新たに 反骨精神を生成したりするはずもなく、 まぁ人と折り合いをつけようという気がない。
この 派遣 という 自他ともにもれなく感じる アウトサイドチックな壁、 これが非常に心地よく存在していて たとえ私が 心ココニ在ラズ だとしても それが デフォルト としてまかり通るわけですから素敵。
毎日お金の計算をし、 どんなに計算しても全くもって 赤字なカンジですが どうしましょう。 どうにもなりませんけど。
そしてストレス負荷がかかり始めています。
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