◇ ビンの中の鍵 ◇

2007年07月10日(火)

しげ猫
しげとガッキーの交流があると言うだけでも萌えます。

めん愛
本当にいいお仕事をさせてもらえて良かったねぇ。
23歳の男がなんの躊躇もなくウェンウェンなのはどう受けとめたらいいのか分かりませんが、そんなトコも可愛いと思ってしまう辺り敗北感を覚えます。

ぴー日記
エビチリ美味しくて良かったねぇ。年長組みでご飯とか超萌えるんですけど。

KちゃんNEWS
やはり若干のグダグダ感は否めませんでしたが、大変面白かったです。たまには生放送やってくれないかな。そしてその度にメンバーに電話したらいいのに。って別に生放送じゃなくてもいいんだけどね。まっすーのラジオで小山に掛けたのも面白かったし。でも収録の場合は編集無しでお願いします。
タクシーの中なのにちゃんとハレルヤチャンスをやってくれるぴー様にプロを感じます。ちゃんとぬぉーも言ってたし(笑)時間があったらとか言ってないで亮ちゃんにも掛けなきゃだと思うのよ、小山くん。
しげの『アメリカンで可愛かった』が小山にかかってる言葉なのかが気になります。ってそうなのよね、きっと…。

少クラ収録
NEWSの出番満載だったようで放送が大変楽しみです。企画コーナーにもNEWSが出るのって久々よね。

プレゾン
行ってきました。内と草野はほとんど変わってなかったです。草野がちょっと痩せたのか顔つきが精悍になってました。うっちゃんは元々痩せてたからね。2人とも長い時間休んでいたようには見えませんでした。歌もダンスも変わりなく見えました。
歌ったり踊ったりしてる2人を見たら、本当に表舞台に立てるようになって良かったねって気持ちでいっぱいでした。ダンスのくせとかも変わってなくて(そんなには変わらないでしょうけど)そんな所を見ちゃうと堪らなかったです。草野は相変わらずダンスも歌も上手いし、内はキラキラしてるし。
考えた所で状況を動かせはしないのであまり考えないようにしてたんですが、2人の顔を見ちゃうとやっぱりNEWSに戻ってきて欲しいって思ってしまいます。本人たちの気持ちもメンバーの気持ちも分からないので、どう考えたらいいのかも分からないけど、やっぱりNEWSでいる内と草野が見たいです。

グッズは写真が1セットずつ。入口の外にも売場が出来ていたのでチケット無しでも買えました。パンフは冊子の形状にはなっていなくて、1枚ずつバラけたものがケースに入ってます。(NEWSカレンダーで片面印刷だと思ってください)2人でコメント付が1枚の他に、他の出演者と一緒の物が数枚。稽古風景の中にも写ってました。はっきりした枚数が分からないので、また後で数えてみます。

こんな時にあまり文句は言いたくないのですが、あまりにもひどかったので。
1階の後方席だったんですが、その付近は同じように2人の出演が発表になってからチケットを申し込んだ人が多いようでした。2人が登場した時に思わず声を上げてしまったり、途中で泣いてる人もいました。少年隊や他の出演者を観にきた方々には迷惑だろうと思いつつも、待っていた気持ちは同じなのでその辺は理解は出来ました。でも、2人が出ていない時に、平気で非常識な態度をとってる人がいたのは腹立たしかったです。お喋りしたりごそごぞ荷物をいじったり。着メロ等は鳴ってませんでしたけど、携帯をいじってる人もいました。HSMの時にも思いましたが、観劇のマナーを知らない以前に、他人に迷惑をかけないと言う最低ラインのことすら守れない人が多いはひどいと思いました。2人が出てきた時には嗚咽が聞こえるほど泣いてるのに、いなくなった途端にマナー違反じゃ、本当に2人の復帰を応援したいと思っているのか疑いたくなります。
そういった非常識な行動はもちろんですが、盛ったり広がったりしてるような後ろの人の視界を遮る髪形も、前のめりになって観劇するのもマナー違反です。


以下、内容にも触れますのでご注意ください。















WSでもやってましたが、1幕での役柄は少年隊3人が行きつけのカフェの店員で、カッちゃんの後輩。ちょこちょこ台詞もあるし、カッちゃんと3人で歌うシーンもありました。このシーンでせり上がってくるマイクスタンドが倒れてしまったんですが、カッちゃんが笑いに持っていったのを受けて2人も笑いながらスタンドを直していたりしました。
カフェでの衣装が似合っていてかっこ良かったです。劇中に、草野が内の袖を引っ張って、内が草野の頭をぽんぽんとするシーンがあったんですが、それはもちろん演出でのことなんですけど、我ながらものすっごく甘いこと言ってるとは思うんですけど、2人で良かったなと思ってしまいました。1人でこの立場に立たされてなくて良かったなっと。まぁ2人だったからこそユニの活動休止やら脱退やらがあったと思うと複雑ですが、それでも2人で良かったなと感じました。
2幕は、ショータイムぽい構成で少年隊の歴史を主としてますが、それぞれの過去に触れるシーンがあり、その中で内が2年前のことにも触れてます。その際に家族に迷惑をかけてしまったこと、仲間に迷惑をかけてしまったことを語ってます。その後に内が歌って、草野が歌って、2人で新たな気持ちで頑張って行きたい気持ちを話します。
正直、これを毎日やるのかと思いました。本人たちにとってどうなのかも考えましたが、それはけじめを付ける場を貰ったと思えば納得出来なくはないです。でも、少年隊のファンの人たちにとっては微妙なんじゃないかと。
最後の方では客席登場もありましたので、近くで顔を見ることが出来ました。少年隊以外の出演者が客席に登場でしたが、2人は上手側と下手側の扉から登場してセンター付近で歌った後、すれ違う時にハイタッチして各々反対側の扉からハケて行きます。

どうしても今回は2人に意識が行ってしまいましたが、公演自体も楽しめました。特に2幕は少年隊のデビューがしっかり記憶にある世代ですし。アツヒロと赤坂が光Gのことに触れてて、そこまで言っちゃうの(汗)と思いつつも、状況は分かりるので。内が語る前にMADがそれぞれの家庭を激白!って感じで語るんですが、あれってノンフィクションなのかな?かなりヘビーな内容なんですけど(汗)

あと2回観劇の予定になってます。少しでも内と草野の成長が見られたら嬉しいなと思ってます。


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みか [MAIL]