先日 飲みに行った帰り。遅くなってしまい、駅からの道を一人トボトボ歩いていた。道の反対側を走る車から「すいませ〜ん」と声をかけられた。20時代前半くらいのにーちゃんだったと思う。「私かな?」と思いそっちを向いた。そしたら。「500円で手マンさせてくださ〜い」・・・。固まった。「わははは〜」笑いながら車は去って行った。夜遅くに出歩くモンじゃないと思った。