のぶりんの『まぁべらす!』な日々
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2004年06月30日(水) 最後の一言って・・・

今日は本日を持って引退される、会社の相談役の送別会に行ってきました。
各部の事務担当者や彼と縁のある社員数名の総勢11人での送別会。男女比は
1:10。両手・両足・両肩・両膝、あらゆる所に花・花・花って感じで
ございます。

品川のイタメシ屋さんでやったのですが、巨大ピザ,大量ガーリック
トースト,スパゲッティ2種類と、女子が残さず食べるにはどう見ても
無理だろ?と言いたくなるような炭水化物攻撃を喰らってしまいました。
味は良かったので、余計残念!TVチャンピオンの大食い女王・赤坂尊子
さんでも苦しいと思えるくらいの量でした。

で・・・。
幹事が主賓に「最後に一言お願いします」と言い、気持ち良く話し始める
主賓。会社設立から現役役員達が入社当時の話、自宅近所のディズニー
シーの話に至るまで、最後の一言が40分以上!!昔から話し好きな方
だったので、少しは長くなるとは思っていたのですが、長すぎだろ?!
最初の20分ほどはまじめに聞いていましたが、のぶりんの集中力はもう
限界。「いかんいかん、個人的にも大変お世話になった方だから、最後く
らいしっかり話を聞かなきゃ」と『真面目のぶりん』が必死で訴えるも、「もういい。疲れた」と言う『お子様丸出しのぶりん』があっさりKO勝ち。秒殺。なので、話の途中でさらっと出てきた『ディズニーランドが
なぜ成功したか』と言う話を、『ヒットするセミナー運営』に置き換えて
強引に考えてみた。

ディズニーランドが成功するためにやった事は、
�.螢圈璽拭爾鯀�やす(入場者の70%リピーターなんですって!)
��園の中がどこからも見えないようにして、特別な空間だと認識させる
(園内が覗ける様な高い建物は周りに立てず、一つの世界を確立)
*言い回しは若干違った気がしますが、こんな事でした。

まずは��
当たり前で、誰でもわかる事だと思いますが、結構出て来ない発想の様な
気がしました。自分もそうですが、ディズニーランド&シーっていつ
行っても楽しいですよね。乗り物に乗らなくても、園にいるだけで
楽しくなっちゃう。でも、それを演出するために、綺麗な環境、行き届いた
サービス、限定のイベント、キャラクターとの触れ合いetc・・・。
どれをとっても『金儲け』では無く『お客様のため』が前提なんです。
従業員の方も、マニュアルがあるのでしょうが、しっかり教育されていて
手際が良く、笑顔で応対してくれます。

くどくなりましたが、要するに、『お客様のため』が貫かれているから
私達は何度も足を運びたくなるのです。だから、コーチングでも何でも
セミナーを開く時も『これを教えてやる』とか『参加費で設けるぞ』
ではなく、参加者を想って、講師やファシリテーター自信が楽しく
魅力的にやれば、おのずと結果は付いてくるんだと思いました。

次は��
セミナーは、全くクローズドにしてしまうと、怪しい宗教会みたいに
思われて敬遠されてしまいますが、あまりオープンすぎても安っぽく
なってしまう気がします。参加者の質もかなりバラケますしね。だから
絶対内容で勝負し、花火やシンデレラ城が見える位に露出しておく。
現代はHPやメルマガなどでちょっと見える花火やシンデレラ城みたい
にセミナーの宣伝をし、細かな内容に関しては、題名や大枠しか告知せず、
行くまでのワクワクを募らせる。そして、資料やテキストは、無断コピー
等を禁止する旨を伝え、プレミア感を与える。体感・経験を重視する
内容を多く含むので、正確にその時点での事を文章化・言語化するのは
無理。(人によって、同じ事をしても感じ方は違うからね)

ん・・・?!これって、私がコーチングセミナーでお世話になっている
H先生のやり方と、全く一緒じゃん!

長い話の間、こんなことをずっと考えていました。店も閉店に近づき、
やっと話終了。のぶりんの空想も終了。

最後はみんなで品川駅まで歩いて行き、主賓と同じ方向へ行く女子1人が
タクシーに乗って臨海線の最寄り駅まで行く事になりました。主賓が乗り
込み、続いて差し上げた花束を持った彼女がタクシーに乗り込む時に、
のぶりんが一言「お幸せに〜〜!」と叫ぶと、JR組の女子達、爆笑&
一気にハイテンション。みんなで「お幸せに〜〜!!」と言いながら、
拍手喝采。素敵なカップル誕生・・・か?





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