なしとげたことへの評価
なにもないのは面白くない。
駄目だったとき
けなされないのも面白くない。
誰にもなんとも思ってもらえないのってつまんない。
やりがいがない。
てっぺんみえちゃったから
あとは維持するだけだからつまらない。
追いかけてくるものがないからつまらない。
みいの今の現状はただ毎日たんたんと楽に生きてるだけ。
・・・つまんない。
日に日にそんな思いが大きくなってくる。
だけどまだ踏み出すだけの気持ちはおきない。
・・・ジレンマだね。
毎日毎日毎日毎日そんなことばっかり考えてる自分も馬鹿らしい。
いい加減意志をかためたい。
もう一度飛躍してもいい？
飛躍できる力ある？
いつもなら誰かに相談するときはもう意志かためてるとき。
気持ちがきまってるから他人の意見きいたって曲げることはない。
なんのための相談？っていわれるくらい、たとえその意志がみなには
理解できない間違ったことだとしても変えることはない。
みいの相談ってのはいつもそう。
ただの意志固めにすぎない。
でも今回は違う。
まだ自分で決めてない、決められない。
弱くなった、そう思う。
決めてないのに相談してる。
そしてその意見に翻弄されている。
馬鹿みたいだね・笑
でもね、面白くなくなってきたんだよ。
つまんない！が前面にでてきた。
出来るかどうかより面白いことしたい。
チャレンジするチャンス与えられたんならやってみたい。
馬鹿をみるかもしれない。
だけど・・・やっぱ一丁やってみるかなー！
そうだんだん思えるようになってるかも。
出来るか出来ないかは問題じゃないんだよね？
ようはやる気。
やらなきゃ結果はでない。
まだ決断は出来ないけどだんだん固まってきたかもしれない。
ぬるま湯より熱いお湯のほうがやっぱりいい。
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