メグの日記
SMAP大好き

2005年05月16日(月) vol.471 エンジン「僕と君の秘密」

「エンジン」Lap5

ブルガリのオードトワレ『プールオムエクストレーム』
を首筋に一吹き。
グレープフルーツの爽やかな香りと共に
新しい出発の準備OK。

(トワレ情報はききょうさんのブログより)
Smapful days♪

急いで朝ご飯をかき込むジロー
立ったまま食べかけてねえちゃんの一発が後頭部に
座り直して口いっぱいに入れて食べる。
俊太・明・もっちゃんがそれに倣う。
がっついてほおばってるだけなのに
惚れぼれ〜しちゃう。

「止めるなら今のうちよ」
「止めらんねぇよ。
まだなんにも始めてねぇじゃん。」

たまきに止められても
比呂人にイヤミを言われても
目的のためにグッと堪えるジロー
ジローの前向きさには教えられる事がいっぱいです。

徹と葵の兄妹にはなんの罪もないのに
親の身勝手で理不尽な思いをしている。
でも、健気に妹をかばう兄。
兄を思いやる妹。
やばい・・涙が出ちゃいました。

メカニックなのを隠していた事が
子ども達にわかってしまう。
フォーミュラ・カーを見て開きかけていた心が
うそに敏感に反応する。

「ホントのこと言いたくても言えねぇ時ってあんだよ。
家族にだって言えねぇ時があんだよ。」

マジやばいっす。
このあたりから感情移入しちゃって・・・
朋美先生、泣きすぎ。鼻が真っ赤だよ。

真っ直ぐなジローの心にふれて
優しくなっていく子ども達
優しくなると、
人のことを思い遣ることができるんですね。




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