2005年06月17日(金) |
vol.504 エンジン「いちかばちか」 |
今頃ですが、「エンジン」
Lap9
朝「おっす!!」と食堂に入ってきて 誰も居ない部屋に現実に引き戻される次郎。
手慣れた手つきでハムと目玉焼きを作る。 ベーコンと玉子6個じゃないのが、ちょっと残念かな?
日焼けした肌にあずき色(?)のTシャツがいいねぇ。 以前のサーモンピンクのTシャツも素敵だったし。 まぁ、何を着ても素敵なんですけど(*^_^*)
食事をしながら語る幼い頃の思い。 ぼそぼそと話す初めてこの家に来た時のこと。
「いただきます。」で両手を合わせるのと 箸を舐めるのは、クセですねぇ。
バラバラになった子ども達へ思いを馳せる次郎。 子ども達もそれぞれの場所で次郎を思う。
思い切って監督にマシーンを貸して欲しいと頼む。 その滑舌の悪さったら・・・ でも、なぜか耳に優しくって大好きです。 拓哉の声。。
メカニックなのに油染みひとつ付いていないつなぎ。 綺麗に流れる髪の毛。 まぁ拓哉が綺麗だったらそれで良いか!!
河原で片肘ついて座る次郎の後ろ姿。 Tシャツ越しの肩甲骨や筋肉の動き。 セクシーですぅ。
朋美先生を驚かせて笑う次郎。 その零れる白い歯が好きです。 って、今回はメグの告白タイムかい!!
次郎は幼い頃の家族の事故 ひとりぼっちの寂しさ 神崎家の人々のあったかさ 帰る家のある事の大切さ それらを胸にしっかりと刻んでいるのね。 だから子ども達の気持ちが誰よりもよくわかる。 多分お父さんやちぃねえ、元にい、朋美先生よりも・・・
再度監督の元に行く次郎。 決意を語る次郎の横顔、やっぱり好きです!!
レースに勝ってもう一度子ども達を乗せて 風の丘ホームの運転手するんだよね、次郎。
ラストのサービスショット。 Tシャツ越しじゃなく、生肩甲骨。 ごっくん、ご馳走様。。
明の絵と子ども達の写真が、 次郎を後押ししています。 逆光の中にいる次郎が眩しい
予告での元にいと比呂人の目が・・ ロックしたマシーンが・・・
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