まあくんには限りなく甘いおかみのひとり言です。
妄想だと思ってかる〜く聞き流してください^^;


サンダーバード ジャパン・スーパープレミア
2004年07月22日(木)

サンダーバードの試写会に行ってきました。

今日の午後は仕事がわりとヒマだったのに、帰る直前になってバタバタちゃってもう、あせりまくり。
サンダーバード(JRの特急)の切符発券してる場合じゃないんだよー!私はサンダーバードに行きたいんだよー!って半泣き。これ、オヤジギャグでもなんでもなくてホントに富山の方の手配にはまってた。
あせりまくったわりには余裕で会場に着けたので良かったけど。


試写会はV6が主演か!?ってつっこみたくなるような感じの登場でスタート。
日本語版主題歌を歌いました。

そのあと、司会の方がでてきてメンバーひとりづつ挨拶。
剛くんの改まった挨拶がおかしいのなんのって。

それからほんとの主役トレイシーボーイズと監督がV6のエスコートで登場→トレイシーボーイズと監督の挨拶→司会の人が彼らに質問して、答えてくれた内容をV6がアフレコ風に伝える→監督からV6が隊員に任命される→写真撮影でイベントは終了。


映画は正直言っちゃうと寝る気マンマンだったんだけど、予想外におもしろくて最後まで楽しめました。
まあくんだけお父さんで仲間はずれなのがイヤだったけど、あれならお父さんの役でもいっか。
岡田くんがこの子の役なんだよなーと思いながらアランを見てたら、なんだか主役の子が岡田くんに見えてきちゃった。
他の4兄弟はほとんど存在感なかったです。


ちょっと遠かったけど、予定より早くまあくんに会えて大満足でした。




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