flimsy−eXcuse
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2004年08月21日(土) |
don`t like tepid |
どうも私はぬるいのが駄目らしい。 出来れば熱いか冷たいかどっちかがいい。 ぬるい飲み物は飲む気がしない。 でも猫舌である。 なんて言うか解りづらいと思うけど 私の中の温度計がこれはこの温度がいいというのがある。 人の感触(人肌)も付き合い方も痛いくらい冷たいのがいい。 あと風も冷たいのがいい。 コーヒーがもしぬるいと飲む気がうせる。 ホットコーヒーなら熱い。 アイスコーヒーなら冷たい。 それが私の中のこだわりみたいなもの。 ま〜例外もある。 どうでもいい人との付き合いは生ぬるいのがいい。 私の中の好きは好きなほど冷たいのだ。 愛しているからこそ冷たくするし冷たくされたい。 熱いは私の中で嫌いを意味する。 だからなんとも思っちゃいない人は何処までもぬるいのだ。
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