2007年03月27日(火) タイムリー
大体、いつ決まったのかもよく解りませんが、Sugarlessは月曜更新です。
……大体。大体。目安です(そんな常連さんがいるかどうかは知らんが)。
今回遅れたのは、別に、書いてなかったからじゃないよ!
以下、昨日のできごと。
昨日は連れどもと月一ディナーの会でござった。
七時から十時半まで店に居座る。
デザートにケーキのつくセットを頼んだら、何故かマスターが、「これもどうぞ」とケーキをサービスしてくれた。
だったらケーキセットにしなくてもよかったんじゃないか、と思わなくもなかったが、素直に嬉しくもあったので、いただきました。
いろんな話をしていたんだが、(例えば中学の同級生が、福岡に行った連れの髪の毛を抜いて、わら人形に入れ、次の日「あれ、なんで生きてるの」と福岡連れに言ったという過去を思い出したりして笑っていた)Mさんがこんな話を始めた。
アルバイトAさんのいる会社に、新入社員がやってきました。
新入社員が帰ろうとするとバッテリーが上がっていました。
上司にどうしようと言ったら、「J○Fを呼べば」とのこと。
しかし、新入社員はJ○Fの会員ではアリマセン。
そこで見かねたAさんは、「知り合いに車詳しい人いますよ」と言って、夜の十二時半に知り合いを呼び出しました。
Aさんの知り合いのおかげで、新入社員はバッテリーを回復させることができました。
さて、あなたがもし新入社員の立場だったら、その後どう対応されますか……?
私とNさんの回答は「菓子折りを持って行く」でありました。
それを聞いたとたん、Mさんは、
「だろ!? 普通、そうだよな!? 常識だよな!?」
といいました。
ああ。そうか。謎が解けた。
アルバイトA=Mさん
Aの知り合い=Mさんの彼氏
……ああ・゚・(ノД`)・゚・
というわけでMさんは菓子折り菓子折りと立腹であった。J○Fを呼ぶと八千円かかるそうなのだよ。八千円分は菓子折りもらえればいいよ、とMさんは思っていたそうです。
まぁ、それだけじゃないんだが、そういう話もまじえながら、我々はぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ喋っていたのです。
そして、Nさんをおうちへ送り届け。
エンジンをかけようとした私。
エンジンがかからない。
タイムリーすぎるタイミングで、バッテリー上がったよ・゚・(ノД`)・゚・
時刻、11:30……orz
Mさんが彼氏に電話をするが、彼氏でない。
バッテリー上がったのNさんちの前だから、Nさんに電話するも、出ない。
ボク、アニキに電話する。繋がった! 助かった! ブースター持ってきて!
兄「俺、今、会社」(※11:30)
・゚・(ノД`)・゚・
兄のススメで、J○Fに電話。ボク、新入社員と違って、J○F会員ダヨ! やったね! 会員証が、ママンの名前だったけど。
そしてJ○Fを呼ぶことに成功。
直後、Mさんの彼氏から電話がかかってくる。オセェヨ……!!!
暇だったので、私はMさんに指示し、Mさんの彼氏と中学同じ班だったため、土曜にしか学校に来なかったUの机の中に、死んだ蚊のコレクションを皆で入れてたよな、とか、Uが休むせいで木曜日超怖い副担任が休むUの席に座って給食が恐怖の時間と化すので、U! 来いよ! と言った次の週から卒業式までUが来なくなったよな、とかそんな話をしていました。
……イジメテタワケジャナイヨ!
Mさんに、「彼氏もひのも、蚊のコレクションのことを何も悪いと思ってないよな」とか言われました。
そんなわけで、Mさんがラブ定額なのをいいことに、Mさんの彼氏で時間つぶししました(ヒドイ)。
そして我々はJ○Fを待つわけですが。
そこで思い出してほしい。
我々は、レストランに、七時から十時半までいたのだ。
その間、水が五回ほど注がれたのだ。グラスも交換され。
さらに、セットに紅茶もコーヒーもあったのだ。
「Mさん……私、トイレ行きたくてたまらないよ……」
「ひの、私も膀胱が危険信号を訴えてます!」
それからの我々は膀胱! 膀胱! というばかり。
「J○Fさま〜J○Fさまが来たら、コンビニに連れていってもらおうぜ……!」
「Nさんに借りればいいのだけど、こんな時間に借りるというのも……いや、今はまだ十二時前だ! 一分前!」
「夜中じゃねえか!」
「膀胱が破裂する〜〜」
「J○Fさま、おせぇよー。さっきインターっつってたろ、どれだけ時間かかるんだよー」
「J○Fさまーー!!!」
膀胱に刺激を与えないよう頑張っていた我々。
そして、J○Fさまから電話が……!
J○Fさまが近くにいる! 我々を救ってくれる!!
しかし、J○Fさまが来ない……。
目の前の道をJ○Fさまらしき車がしばらくして現れました。
それが……、
「おせぇーーー! J○Fさま、おせぇーーーー!」
「オイ、あれ、速度20キロぐらいじゃねえか!? そりゃインターからそんなに時間かかるって!」
「やべぇーーー! 膀胱やべぇーーー! 笑わせるな、J○Fさまーーーー!」
ボクラ二人の膀胱をヒットしそうになった……。
それからJ○Fさまはてきぱきとバッテリーを治してくれました。
兄もやってきて、見届けてくれて。
J○Fさま作業中はNさんちの番犬が吠えまくって近所迷惑となり。
Mさんの膀胱も我慢の限界。
そして、終わってから、充電のために、私は一人でドライブに出かけました……。
帰って来たの、一時。
ボク、今日、眠くて死にそうです……。
でも歯医者も行ってきました……。
ちなみにJ○Fさま会員なので、タダでした。
J○Fさま……入っていてヨカッタヨ……。
優しい人、さんくすー!
ああ、遺失物の読みたかったところがようやく読めて嬉しいですサ○タマ○ア
語尾のネタがわからないorz
(最初、サタ○マ○アだと思って、何故ビッ○リマンネタなのかと思ったが、そもそもが間違いだった)
私も書きたかったところなので! そう言っていただけて嬉しいです!
期待に添えられるかどうかは解りませんけど(弱)、ガンバリマス〜!