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| 2006年05月17日(水) | 無駄に手厳しい |
あなたがどんだけ落ちていようとも（精神的に）、私はあなたの味方だって思ってさっき日記読んだら涙が出てきたよ。
これはもちろん自分の為の涙なんだけど、そんでさっき、電話で偉そうに説教みたいなモノ垂れてごめん。
あなたは私の手が届かないところに行ってしまいそうで、時々こわい。
こわいってのはあなたの発言がこわいってんではなくって、それを見つめていてごめん！ってその手ぇ振り解いて逃げ出してしまいそうな自分がこわいんだ。
ずるい私を許して欲しい。そんでこれからも友達だって思っていて欲しい。
「あなたは純真だ」ってのは本当だよ。今でもそう思っている。これからもきっと変わらず思う。
ホントに無駄に手厳しいんだから。
そんなにいぢめたら可哀相だよ、ココロとカラダ。
無駄に手厳しい日記を書こうと思ったら、こんな言葉しか出てこない。
情けない。
と、ここに記す行為自体が情けない。
あなたの純真さに打たれて私は自らを省みる。
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ここんとこ寝込んでいて○日間、お風呂入ってないぜ。
汚いぜ。
それでも生きているよ。死にたいってゆーほど生きている。生きまくっている。
今からお風呂に入ります。
