受かりました！来年から晴れて社会人です！
　その前に卒業出来ればですけど…(--;)
　お宿提供してくれた珊瑚ちゃん、お車出して頂いた大川っち、ありがとう。おかーさーん、娘はまっとうな社会人になれるよー！


　今日はお手伝いで南アルプス市の白根まで行ってきました。お仕事内容は司会。都留文大の合唱団が

「慶応義塾ワグネルソサィエティ男声合唱団」

の賛助と言う形でお呼ばれしたのですが、どうも司会ができる人がいなかったのか、都留から呼ばれました。
　慶応ですよ、慶応。しかも男ばっかり。一番接する機会の多かった長谷川さんと言う方はなかなか仕事のできそうな方で…　というのはどうでもよくて。
　でもね、なんかいろいろ慌ただしい感じでした。慶応の人が忙しそうなのはわかるんですけど、都留の方も、こっちから働きかけないと話が進まなかったり、ギリギリまで集合時間とか移動手段とかがはっきりしなかったり…
「当日合唱の方はバスで移動するんですけど、よかったらそれに一緒に乗っていきませんか？」
　いや、よかったらも何もそうしてもらわないと。車ないんですけど？
　しかも向こうに着いてから、
「帰りなんですけど…バスだと、打ち上げ行くので１２時過ぎになっちゃうんですけど…」
　…で？

　結局帰りは河口湖に向かう先生についでに乗せてきて頂きました。
　そっちで頼んで呼んだんだから、せめて行き帰りくらい手配（？）しておけってもんではないのですか？違いますか？
　もちろんこれはボランティアのつもりで引き受けましたけど、終わった後に合唱団から「ほんの気持ちなんですけど…」ってくるのかな、いやあお気遣いなくとか言うのかなと思ってたら、慶応さんの方からお気持ちを頂いてしまいました。
　学歴が何とか言うつもりはないですけども、やっぱり都留文はまだまだ世間知らずというか、幼いなとは思った一日でした。


　でも田舎は好きですよ〜。
　たまに東京出掛けてって散々遊んだ後「こっちってなんにもないな…」とうんざりもしますが…

　あ、でも私の田舎は＝長野です（苦笑）
　○梨は…もういいか…。