たとふれば こころはきみに よりながら

2004年08月12日(木) 感性と表現のトレーニング

 作詞関係の本、三冊目突入。
 読めば書けるってもんじゃないけど、なんか吸収できないかなぁと思ってのささやかな行動です。

 3冊も買っておばかかなぁ?と思ったけど、3冊ともそれぞれ違うヒントがあって面白い。まずはさらりと一度読み、もう一度頭を整理してみたい。

 その中でちょっとつかめたこと。
 感性をみがき、それを言葉にとにかく表してみる。
 日常のあらゆることを。

 今日の午前中、おちびたちを連れて公園へ。
 途中から、ちびたちの祖父(私の父)が来て、たろたろと遊んでくれた。
 じろちゃんと日陰にいたが、2人が遊んでいる様子を見て、心が動いた。
 しかし、言葉にしてみようとすると、難しかった。

 けれど、 
 “いのち輝く夏の一コマ。”
 こころには刻みつけましたわよ(笑)


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higurashi

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