2004年09月02日(木) |
「こんぺいとう」その6<ソープ選手> |
オリンピックが終わりました。 熱心に・・・というわけではありませんが、たろ吉も見ていました。 「柔道は痛い」と言っていたのに、「子どもの柔道はいたくない」とか、よーわからんことも言ってました。
さて、保育園からの帰り道です。 急に、水泳のイアン・ソープ選手の話になりました。 オリンピック期間中に、テレビ画面にうつったソープ選手のことを、たろ吉に、 「この人、世界で一番はやいときあったんやで・・・。」なんて解説した覚えがあります。
「ぶあんそーぷ」 「へ? なんて?」 「ほんまは、なんやねん?」 「『イアン・ソープ』や」 「いやんそーぷ? 『いやんの〜』や!(笑)いやんの〜 いやんの〜!」
「いやんの〜!」 それは、あんたです(爆)
もっと小さい頃、よく言ってました。 わかりやすく漢字で書くと「嫌んの〜」です。
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