「もしも〜なら・・・」 一つまちがえたら現実逃避になる面もあるけど、発想の仕方によっては、
できる考えだと思う。
例えば、パターン1の場合は、Aの対処。 また、パターン2の場合なら、Bの対応。
というように。
最近、こんな発想をしている。 「もしも、専業主婦なら〜」
「あんたでも料理するのか?」と人に言われることもあったわたくしですが、それでもこの休業中はそれなりにやっていました。 「レシピがないとこまる!」という「こまったさん」ではありますが(自爆)
料理もそうだけど、もし家にいられるなら、いろいろやってみたいなあ、という発想がわく。 仕事再開に不安がないわけじゃないから、そこからの逃避の発想もあるのかもしれない。 でも、主観的にはそんな後ろ向きの発想じゃない、と思う。 きっと暮らしの中に楽しみを見つけることを、また一つ学べたのだろう。 「こんなこと、あんなこと、やってみたいなあ〜!」の発想は、実現は難しいにせよ、できる部分では、これからのくらしにも生かしたいな。
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