Diaryに書いてた5冊の本のラインup。
「さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 〜身近な疑問からはじめる会計学」(山田真哉 著 光文社新書) 「オニババ化する女たち 〜女性の身体性を取り戻す」(三砂ちづる 著 光文社新書) 「子どもが育つ魔法の言葉」 (ドロシー・ロ・ノルト/レイチャル・ハリス著 PHP文庫) 「親にも先生にも言えなかった・・・子どもの心」 (二木 克明 著 1万年堂出版) 「孤独のチカラ」 (齋藤 孝 著 PARCO出版)
齋藤孝氏の本以外は、以前にどこかでタイトルを見て、 「気になるなあ」とチェックしていたものばかり。 思い切って買ってしまった。 齋藤孝氏の本は、他にもたくさんあって、どれも読みたかったが、 キリがないので、一番気になった、これにした。
「孤独のチカラ」は読了。 今、3冊を平行して読んでいる最中。
「孤独のチカラ」を読んで、 「これだ!」と自分に結びつけたい1フレーズ。 彼自身が自分に言いきかせていた言葉らしい。 <たら・れば>のいいわけをせず、物事に取り組む。。
わりとがんばる面もあるけど、結果のなかなかだせない自分。 胸にびしっと堪えるいましめフレーズだなあ。
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