引き続き、じろ吉話。
<じろ編>
じろは、1歳5ヶ月となった。 たろにくらべ、片言は、遅いようだ。
そんな中でのじろの片言。
「ずぅーーー」(象) 「わんわ」(犬) 「ぶぅー」(走る車) 「んーま」(馬・カバ) たいてい指さしをしながらだ。 あと、家族をさす言葉。(「ばーば」「ちゃーちゃ」など)
そして、2・3日前から、バイバイの動作に、 「ばーばい」。 ちなみに、バイバイの動作は、手首の運動のように振る(笑)
そして、発語はまだでも、 なにやら、じろ語を一所懸命しゃべってるようだ。 また、指さしと態度で だいたいの要求は、よくわかる。 特に、冷蔵庫の前で陣取って泣くから、 結構、困りものである。 中身を見られると、なんやかや、要求されるから、 うっかり開けられないのだ。
逆に、こっちのいうことも、よく通じてるようで、 先日、お風呂にわたしが入ったとき、タオルを忘れ、 「じろちゃーん、タオルもってきてー。」と行ったら、 ばあばのおつかいで、ちゃんと風呂まで持ってきてくれた。 ぎゃーぎゃー泣きさえしなければ、かわいらしい今日この頃だ(笑)
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