2005年10月04日(火) |
「ざれごと」の後始末。 |
昨夜は、したたかに酔っていた。 夜が明けきらないうちに一度目覚め、 それから眠れなかった。
なんとなく日記(この「つれづれ」)を書いたような気がするが、
少しずつゆっくりと記憶をたどる。 どうも、やはり書いた気がする。
本当に目覚めてから、たしかめた。 やはり書いていた。
わたしは、行き詰まっているのだ。 それは、本当に長いこと。 十数年も。 それなりに努力してきたつもりだけど、 結果が出せずにいる。 努力の方向も方法もまちがっていたんだろう。 そしてもちろん、努力不足がある。
目覚めてから考えていた。
もっとがんばろう、という気持ち。 所詮、自分はだめだという気持ち。
その2つがせめぎあってる。 いい歳して、未だに悩んでいる。
人間性を否定されるのは、くやしくつらい。 でも、評価も現実も、あってると思う。 残念ながら、たぶん妥当だ。 不当ではない。
なんのことか、わかりにくくてすみません。 こういう場では、こういう書き方しかできません。
現実を認め、 傾向と対策を練り直したいと思います。 これからの・・・。
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