おもしろいものを見せてもらった。
「ありがとう」と書いたことば。 「ばかやろう」と書いたことば。 それぞれを、水の入ったコップに貼り、 凍らせて、その氷の結晶をみると。。
「ありがとう」のほうは、きれいな結晶ができ、 「ばかやろう」のほうは、くずれて結晶ができてない。
ただのことばなのに、なぜそんなことが起こるのだろう? 科学では解明できない領域なのだろうか?
もしその作用が本当なら、 水分たっぷりでできている人間への影響が大きいのもうなずける。
カラダとココロにひびくことば。 そのパワーをこころして、使いたいな。 かんたんなようで、むずかしい。 コトダマにこだわりながら、 乱暴なことば遣いをしがちなワタシ。。
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