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リンダ - 2004年09月17日(金) どこへ行っても、なにを見てても、あなたの虜。 --- 大谷石を見に行く。 28人乗りのロケバスの一番後ろで あぐらかいてバスガイドの物まねしていたのは私です。 楽しかった。 帰りのバスん中では涎垂らして寝てたけど。 明日のバイトの連絡があったので、 実はあまり気が気ではなかった。 遠足が終わってマグロを食べている時も、 会社から電話がかかってきた。 おなかいたい。 子供が欲しいなぁ。 こんなにおなかが痛いのを我慢して生きているんだから、 一生に一度、愛する人の子供を産みたい。 私に似れば、きっと目が大きくてお人形みたいな顔しているだろう。 旦那様に似れば、きっとハンサムな子供だろう。 で、その旦那様は未だに目の前にはいらっしゃらないのだが、 そんなこと別にどうでもいいことである。 要はハンサムで経済力さえあれば、私の旦那になれるのだ。 何か嫌な予感。 お守りもって歩こうかな。 ...
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