みずやの深層心理 - 2004年09月07日(火) ・・・みずやの宝物です。 この中に詰まっているのが・・・大事な思い出のかけら。 私が・・・ 隠してきた気持ちも総てこもっている代物です。 ・・・このときに還りたい。 だけどこのときに戻れない。 そこで時間は止まったまま。 押し殺した気持ち。 自分というものがわからなくなりかけていたあの頃。 僕は・・・ 自分に矛盾を感じました。 矛盾だらけ。 だけど・・・ 護りたいもの。 護りたいこと。 それだけが 僕を支えていた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 悲しいくらいに 愛しいんです。 ただ、 それだけ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・僕は。 『 ガ』 『 』 『・・・デシタ。』 今でも・・・・・・・・・・・・・・・・・ そうなのかも知れない。 ...
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