気分が悪くて、食べたものも戻してばかりで 思考も纏まらない、プラス思考にもなれない それで苛々してしまって、気遣いまでも疑ってしまって 八つ当たり、そして後悔、また自己嫌悪。 薬に余り頼らないようにしても、リストカットを控えても、それが実状。
一人を望むけれど 独りが怖い。ただ畏怖いんだよ。 情けなくなれる程、弱ってる。 放って置いてと叫んで、ひとりで苛々して押し付けてる。 自分の状態を知る他人に、 どれだけの我慢を強いてるか、理解している筈なのに それでも、甘えていられる何か求めてる。 理解か同情か、ただ純粋な愛情か。 甘ったれを嫌悪しても、我侭加減を反省しても、それが実情。
消えて無くなれたら。
|