仕上がらず。 一体、何枚あるん…。 入ってた筈の仕事が無くなり、平和な一日でした。 にも拘らず、レポートが片付いてない。 明後日には持ってかなアカンのに。 つうか、折角夏休みやのに、何であたしだけわざわざ登校しなアカンの。 ちょっと持ってって来る〜ってのには遠いんですけど。山道やし。 日記書いてる場合じゃないけどさ。 終わらんし。
最近はやけに甘いものが食べたい。 そんな普段から食べへんけど、たまに急に食べたくなるよねぇ? ケーキ食べたいっつってんやけど、吐くからやめなさいと止められ。 吐くかなぁ…けど、欲しいもんやし…。けどけど、まさかのカキ氷戻したしな。 ケーキっても、チーズケーキとか位がいいんやけど。 チョコも何か欲しいなぁ…。
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不意打ちの何気ない言葉が 途方も無い程 温かさをくれた だけど自分にそんな価値は無いんだと それが アナタを遠避けた理由
大事なんだと気付かない振りをして この命は 皆より軽いと思ってた
けれど 大切なことはいつも アナタに教えてもらった この手で何が出来るかってこと そして この命を 咲き誇ることも
大事なものを喪くしたことで 幼い頃以上に臆病になってしまった 傷だらけの腕で 何が守れるのかが 判らなくて消えてしまいたかった
声もカラダも濁った心も 僕を造るすべてが 嫌いな侭
けれど 約束をしたんだった アナタが愛してくれた僕を 心から受け入れ好きになること それが 今の僕に出来る たったひとつ
きっと 誇れるような生き方なんて 僕には出来ない 只 アナタにだけは恥じぬよう だから この命で 生ける処まで
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