限定鼓動

2005年02月09日(水)

どうやら奨学金を停止された様子。
あぁまた…ややこしいことに…。
まだ父親には云うのを止めて、一人静かにバイト探し。

学校を辞めたら、奨学金も今までの分、返すだけ。
続けるなら学費は要る。
ただ、行くにしても辞めるにしても
アタシが払う金は幾らでも必要。

アルパが父親に見つかったので、
も1個、バイトしようと思うとだけ伝えると
勉強の方が大事やろ、と少し怒ったような返事。
それは学校続けてこその話でしょ。
黙ってるからって、行くって決めつけんなよ。
と、静かに心の中でだけ反抗期。

ともかくウチは裕福な方じゃぁない。
貧乏でもなかったけど、今は絶対、どちらか云うなら貧乏だ。

金無いと切羽詰まるでしょ(笑)、お互い。
アタシは神経遣うより、体がしんどい方がずっとマシ。

あー…ヘルスの仕事ならアテがあるけど。
今んとこのアタシでは、最終手段やねぇ。

さぁ、どうしようか。

いき続けるのはしんどい。


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陽 [MAIL]