限定鼓動

2005年02月20日(日) 試験中。

明日は専門分野3教科プラス生理学という
最低な試験内容です。
専門分野を立て続けに3つも入れんなよ…。
生理学も結局、一般教科とは云い難いし。
あー、勉強してても何の教科やってんのか判らんくなる。

金曜の義肢装具学、あからさまに赤点でした。
もう、自分で見返すのが嫌なくらいに白かった…。
担任の教科なので、いい加減、迷惑心配掛けてる分
頑張ってあげたかった。(←何となく他人事。)
ちゅうか、案の定寝てました(…)。
起きたら試験開始から1時間近く経ってました(最低)。
そして起きて顔上げた瞬間、教卓のとこに居た担任と眼が合いました。
…すんません。
再試はちゃんと起きてます。先生の教科だけは必死に受けることにします。

もう何をどれだけ取り残しても
約束通り、後期試験と二期実習が終わると同時に辞める気満々なので、
どうでもいいっちゅう気もしますが、それはそれ。
担任の教科くらいは頑張ってみせろ、私。

明日も又、何かするでしょう。
マトモに真面目な、周囲のような人間であれば良かったね。はぁ。
けど、それじゃぁちっとも“私”やないねぇ(笑)。


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陽 [MAIL]