失った日の絶望痛み 孤独 喪失生涯背負う覚悟と傷痕。いつか、貴方に笑って報告できたらいい。こんなにも愛する人ができたこと。+ + +戯れに口吻けを愛しさに終末を+ + +風が冷たさを増す度に冬の色を纏った貴方を思い出す還らなかった貴方を待ち戻らなかった何もかもに少しの安堵と僅かな希望冬が色を濃くする度に貴方をただ只管、待ってる+ + +