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| 2006年05月09日(火) | 青。 |
劇団Ａの舞台を観てきました。１日にも観たんですが、今回はその続編にあたるお話。
私が大好きな小林さんがゲスト出演しています。
彼の芝居を観るのは、おそらく秋にあった他劇団の公演以来で。
舞い上がって舞い上がって舞い上がりすぎて、終ってみたら頭がクラクラしてまともに立っているのもしんどい状態でした。
殺陣のシーンで、舞台上に作られた階段の一番上から跳躍して登場された時は、心の中で密かにガッツポーズ（笑）
身長があって、運動能力もあるから、すごく派手でかっこいい。
対峙した敵役に斬りかかっていく直前の、何ともいえない間のとり方にもどきどきします。静から動へと移っていく寸前の二秒間。
ほんとに、小林さんの一挙手一投足すべてが気になって仕方ない。
毎日劇場に通えるならホントに通いたい（けど、仕事がね…）。
今回の公演は、後でＤＶＤ化されるそうなので、今から楽しみです。
終演後は、恐れ多くも劇場の外で待たせていただき（なかばストーカー状態です）、ご挨拶もして、お腹いっぱい胸いっぱいで帰ってきました。ちょっと雨が降っていたんですが、それが気持ちいいくらい、のぼせ上がってました（笑）
初めて小林さんが出ている舞台を観たのは、2004年の５月、やっぱり劇団Ａの客演でした。（と同時に、劇団Ａを初めて観たときなのですが）
あれからまる２年なんですね。月日が経つのって早い早い。
これからもずっと追っかけてみたいです。
もしもこのストーカー行為が許されるのならば、ですが（苦笑）
