年明けに事故に遭って入院している父親のところへお見舞いに行ってきました。本来はすぐにお見舞いに行きたかったのですが、休みなしでずっと働き詰めだったので、退院間近になってようやく行けました。
お見舞いで久しぶりに息子の顔を見た父親が嬉しそうだったので、よかったです。毎日同じ病室で過ごす日々は、とても退屈そうです。しかも隣の患者さんのいびきがやたら大きかった…。(笑)
自分がどんなに気をつけていても、相手の不注意などで事故に巻き込まれたりすることがあります。ぼくはこのところ自転車に乗っていませんが、今後走るときも今以上に気をつけて走ろうと思います。
ランニングが好きな父親でしたが、もう以前と同じ状態まで回復することはないでしょう。とても残念です。まずはリハビリなどを通して、普通に歩けるようになってもらいたいです。
< PREV | NEXT > |