僕として僕は行く

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2005年12月25日(日)   世界でいちばん不運で幸せな私

相当期待をしていたのでなんだか拍子抜けした?
あの線路にたたせるところがほんと嫌だった
それなのになんで10年会わないってことを嘆くのよ、と
映画の中のことなのにちょっとやだ
ぼくセザール10歳半1m39cmのほうが楽しかった
同じフランス映画でいうなら
 
 
ひな菊の人生、今からもう一度読もう
どうやっても拭えないなにか
 
 
 
 
もうひとつ
オールドボーイ
復讐を望むうちに みるみるうちに顔つきが変わってった
同一人物か?と思ってしまう
殺人の理由的には微妙だけど恐いシーンだけ目を瞑った
苦しかった・・最後まで衝撃的でした
天使の羽がとてもかわいい(ほっとしたのはここだけ)
 
 
 
 
こんなことでぐらぐらしているとね
なんとまあ気持ちが傾いてきてしまい
近いうちにクリアになればと思ってその旨を私らしくもなく
素直につたえてみる
 
 
 
 
 
★ポラリス 「COSMOS」
 


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