ピンクフロイド聴きながら地下鉄に乗った記憶。 なんかえらくすいてて 一両に自分しかいなくて 駅の間隔が妙に長く感じた このままどこにもつかないんじゃないかって 規則正しく窓に映る電灯を数えて 夢だったって言われてもおかしくないぐらい曖昧、 今は たまにあのジャケットを思い出すくらいだけども