「なる程、少しは楽しめそうだな」を目標とした記録
一言でいえばテニスの王子様日記。


2004年08月24日(火) 真田日本一の兵。古よりの物語にも、これなき由。

サイトから、以前の日記のリンクをはずしました。

一通り読み返してみたんですが、
言っていることは支離滅裂だし、無駄にテンションは高いし、もう訳が解りませんでした。
ここでは、もっと落ち着いた雰囲気の日記を書こうと思います。(無理っぽ!)

読み返していたら、
前にも、見た夢の話をしていたので、その話を昨日の日記に付け加えておきました。
あーそういや、こんな夢見たことありました。忘れてた…
忍足が出てきたのは初めてじゃなかったんだ。




日記を書いていた当時の私は、
現在の私に輪をかけておかしい人間だったようで、

跡部んちで飼っているサラブレッド馬、エリザベートを「馬刺」と呼んで、食おうとしたり、
不二周助がサボテンを突きつけて切原赤也を苛めたり、
赤澤のお父さんの職業ホテルマンをホタテマンと読み間違えたり、
南健太郎を「野菜に例えると春キャベツ」とか言ったりしていました。




…いい思い出です。(←思い出として葬るつもりだこの人!)






その中でも一番、読み返して驚いたのは、
「シェン一郎がリョーマに負けることを予期していた」かのような発言があったことです。
私自身の思いとしては、真田が勝つと思ってたのですけど。

部長、幸村精市から察するに、真田の名前は、
安土桃山時代の武将「真田幸村」が由来なんでしょう。
「真田」にとって、「越前」というのは因果な意味を含んでいるようで、

真田幸村は、1615年、夏の陣にて、
越前(松平)家の軍によって、討ち取られた
といういわれがあります。





それは史実であって、なんら関係ない話だと思ってたんですけれどね…
やっぱり討たれたかよシェン一郎。


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