2006年04月26日(水) |
間違ったテニミュ目線 |
テニミュの話をしようかと思います。
私が、氷帝ミュ公演を観に行ったことは、この日記でもすでにお伝えしたことですが、 その公演の模様を映したDVDもちゃんと所持しております。 ただ、冬公演のほうのDVDはまだ買ってないんですよー。特典映像が非常においしいという話は聞いているのですが、どうしようかなぁ。
それで、これちょっとした悩みなんですが、 キャストの皆様のことを一体、どういう名前で呼べばいいのか困ってます。 名字に「さん」付け? それとも「君」付けがベター? ニックネーム……は、すまない。私には無理です。 いろいろ候補はありますが、この日記が「テニミュ」関連の語句による検索で引っかかりたくありませんので、ここは、あえてご本名ではなく全員、役名で呼ばせていただくことを、ご容赦願いたいです。
え?なんで検索で引っかかりたくないかって? そりゃ、例のごとく、目線が果てしなくズレてるからです。
イントロダクション。 絶好調の千石さんと観月との会話中、いきなりスクリーンに大写しされる地味‘S。 「こいつらってそんな人気あるのー?」という千石さんの科白に対し、客席から上がる地味ズへの温かい拍手。 ああ…、そういやこの時、私も、 アホのように手を叩きまくったことを思い出しました(←遠い目)
こいつら(というか南)は 個人的にかなりの大人気者だ! いつだって心の目を駆使して南くんを見ているよ!
公演はもうそりゃあ楽しくて面白くて仕方なかったです。 が、私は第2幕の途中あたりから、 ただある一点のみにばかり心を奪われていたのです。
そう、「お前はここに何を観に来たのか?」と問われたら、
「忍足さんの脚」
とかしか答えようがなかったあのときの私! 忍足侑士というキャラクターは、プロフィールにて、「好みのタイプ:脚の綺麗な子」などと述べていますが。 むしろ私は、脚の綺麗な子が好みのタイプだという、そのそなたの綺麗な脚こそが好みのタイプだ!と言えよう。 いい脚だ。ナイス美脚だ! あの太すぎず細すぎず、真っ直ぐなシルエットがたまらん。 直に、舞台上で見た忍足さんの脚は、それほど私の網膜に強烈に焼きついたわけでありましてねぇ。 あ、でも全体的な脚のバランスは忍足さんが一番好きですが、 腿からふくらはぎに掛けた部分で言うなら、跡部さんが最高に素晴らしいです。 「ブギウギ」のときに見えるあのふくらはぎのスジ!美しい!(うっとり)
俺様の美ふくらはぎに酔いまくりだよ……。美技なんぞ二の次だ! 嗚呼、あの脚に絡め取られたい……! ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ちょっと!! これじゃなんだか私がただの脚フェチの変態みたいじゃないですか!
失礼なっ! 脚だけじゃなくて他にもちゃんといろいろ見てるよ?手塚部長の下唇とかな! いいですよね、あのぽよんとした厚めの唇がー。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ なんかもう、本当すいません、私もう目線が穢れている。 ……これだからテニミュの話をするのはなるべく避けていたのだよ。 私のことは、テニミュの隠れファンだというくらいの認識で見てくだされば幸いです。 別に隠れる必要はないだろうと思いますが、……なんか隠れたい気分なんですよ。
テニミュを観劇して思ったこと。 本来、漫画なりアニメの世界の住人であるテニプリキャラを実際の人間として置き換えた場合、本当にあのような感じの人達に成るのだとしたら…どうしよう。 ジローとか本当にどうしよう。ジローが本当にああだったら私、もう……。
ありとあらゆる罪を悔い改めて流星となって消えるしかない
私の中の血潮が萌えたぎりました。ムハー! あの白い妖精に比べて私なんて汚れだ!!宇宙の塵だ! 名字こそ「芥川」なんて名前ですが、とんでもない。清流だよあの子は!蛍とか棲んでるんだよ!鮎だって釣れるよ!!
なんっっっっですか、ジロちゃんのあの色白さはっ。 照明の当たり方のせいだったのかもしれないけど、脚とか雪のようだから!(脚かよ!) 誰よりも白いですよ、特に脚とか!(脚かよ!)
あー…なんか本当ごーめーんなーさーいいいぃぃ!この塵女!
そういえば…
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