「なる程、少しは楽しめそうだな」を目標とした記録
一言でいえばテニスの王子様日記。


2006年06月14日(水) 全国大会篇2 真田&柳コメンタリー(+拍手レス)

OVA全国大会篇vol.2。

本編の内容ももちろん楽しみですが、オーディオコメンタリーを聞く、のもこれの楽しみの一つですよね。
vol.1の聖ルドルフ、観月・裕太に続き、vol.2は立海大附属、真田・柳が登場です。
フォーク振り回す観月さんもおもしろかったですが、今回も今回とて、期待を裏切らない王者の全開ぶりです。
詳細は、買って聞いてくださいとしか言いようがありませんが。笑わせていただきました。

だって、真田が……真田が……。



「断られた…」




あーっはっはっはっはっはっはっはっはっはははははははは!!!!!
うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ……ゲホゲホゲホッ。

ひい、ひい…こっ、こっ、こと……こと、こと、断られたって…。
一緒に唄は歌ってくれるのに、(←真田アルバム『将』)一緒にコメンタリーはやってくれない幸村部長。最高だ!
儚げな、あの綺麗な笑みを薄く浮かべたままの表情で、きっぱりはっきり、「嫌だ」と一刀両断してたら楽しいです。たまりません。たまらん!!
女性的な第一印象だった幸村が、最近どんどん、私の中で男らしくなっていますよ。
鉄拳制裁で真田は顔面を狙いますが、幸村の鉄拳制裁はボディー狙いなんだよ。
重いぞー、幸村のパンチは!(何を勝手な想像を…!)(自分設定)

聞いていると、幸村が断った理由がなんとなく分かってきますよ、コメンタリー。
柳のセリフを借りるなら「いつからそんなお茶目な一面を持つようになった」んですか真田副部長は。そんなあなたが素敵すぎる。
そりゃあたしかに、柳のムッとした顔は私も見てみたいが。


これ、ちょっとした疑問なんですが、
コメンタリー、1巻がルドルフで、2巻が立海じゃないですか。ってことは、もしや全校回る気なんでしょうか?
なら、きっといずれ山吹にも回りますよね。
誰がやるのかなぁ、オーディオコメンタリー…。

ごめん、今、いっそ地味ズがやってもよくない?とか思ってた。

地味’Sが聴きたぁぁぁい!!
ええまあ、地味ズがやったらやったで、「どっちがどっちだか分かりません」とかクレーム来そうですがねっ!
だが、南と東方が錯綜してしゃべったとしても、個人的には全く問題はない!
地味ズの声を聞き分ける、のは私の特技みたいなもんですから。
聞き分けるコツは、ちょっと天然が入った声をしているのが南です。落ち着いた大人っぽい声をしているのが東方です。(そんなもん分かるかっ!)

といっても、山吹コメンタリーはきっと、千石&壇あたりだろうと思いますが。(←遠い目)
いや、せめて…!!せめて、千石&南とか…どうですか、ね?(←悪あがき)


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受けてみるかい?ボクの拍手カンター。(アクセントはが南ルール)

>>はじめまして〜♪いつも楽しみに読ませてもらっています。きっかけはなんと、「星の王女さま」でヒットしてからなんです・・(笑)そして、星の王女ではなく、テニプリに興味を持ったしだいです(^^ゞ 日記はいつも楽しくて吹き出させていただいてます・・。遙かが大好きで浜田さんも大好きです。これからも楽しみに来ますね

はじめまして〜♪つきしずく様、とおっしゃるのでしょうか。
ええええええ、それはかなりのドラマチックな出会いですね。
まったくほとんど☆の王女とは関係のない日記でしてっ!というか、常にテニプリの話題まみれなのですがっ!!楽しんでいただけているというのなら嬉しいです。誠にありがとうございます。
ここで会ったが百年目!…じゃなかった。ここで会ったののも何かの縁…!どうぞよろしくお願いします。
テニプリに興味をお持ちになったと!?
今でこそ、骨の髄までテニプリにまみれた私も、最初は同じように全くテニプリに関係のないきっかけからテニプリにめぐり合ったのでした。
お気をつけてくださいっ!ここだけの話、テニプリとは、お金が湯水のごとく飛んでいく恐ろしいジャンルっす(=_=;)ただ、「私たち、出会わなければよかったね…」とはまったく思わないのが救いといえば救いではありますが。
私も遙か大好きです。漫画まで読んでいますが実際、持っているゲームは1だけだったりします。だって……だって、3は平知盛の声が浜田さんだなんて反則ですよう。
プレイすれば絶対に知盛に落ちることは明白なので。踏ん切りがつかないまま、次々と新作が出てしまってどうしてよいものやら悩み続けて幾星霜…。
よろしければこの日記へまた足を運んでやってくださいね。お待ちしております。


>>水花ちゃんへ
毎日、お忙しく日々をお過ごしとお見受けしますが、お元気でしょうか。体調など崩してはいませんか?
うーーわーー、くうっ、「恋せよ乙女」逃したーーー!
今度、何かイベントあったら駆けつけるさ。もう、地べただろうがどんどん座るし!!椅子なんて空気椅子で充分だ私!(オイオイ)
実写劇場版、最後シーンの「髪の寂しいテニス部員(ジャッカル)」は一瞬で捉えられなかったです。「髪の忙しいテニス部員(切原赤也)」のほうはわかったのですけども。
金色のコルダ、漫画すごく良いですよ。既刊は全部持ってるので、水花ちゃんと同じ漫画読んでるのかと思うと嬉しいや。


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