ぐだぐだ雑記@亮十と弓士が増えますように
2006年07月22日(土)泡沫と刹那の思い
…何て言うか、ね。
意外と世界は私に対して厳しく出来てる訳じゃないのかもしれません。
『世間』じゃなくて『世界』が。



ここ最近の日記がエロトークor精神的にかなりヤバイ状態のばっかだったので、結構醜態晒しちゃったなー、と思い返してみたり。
ちなみに反省も後悔も微塵だってしていません。
だって、少なくともその日記は、その時の私の真実なんだもの。





いつもメールフォームからメッセージを下さるP様から、メッセージを頂きました。
今回も、こちらでお返事致します。


メールありがとうございます。
醜態を晒した挙句、御心配をお掛けしてしまった様で、申し訳ありません。
現在は家族関係含め大分持ち直している筈(と言うのが微妙に辛いですが…)なので、暫くは大丈夫だと思います。

気分を害するだなんてとんでもありません。
P様が気に掛けて下さったと言う事実だけで、私はとても救われました。

弟だけでなく、私に関しても色々と問題が残っているのですが、出来得る限りは自分の力でやっていこうと思います。
勿論、無理して泣いたりとかはしない位の頑張りで…ですけどね。


何だかんだでへこたれる事の多い管理人ですが、今後ともよろしくお願いします。





………正直な話、私の事を心配する人間なんていないと思ってました。
でも、実際はこうして気に掛けてくれる人がいる。

泡沫の感情かもしれない。
刹那に感じた些細な思いかもしれない。
それでも、周りの人達が私を思ってくれたんだって事は、真摯に受け止めるべきなんだって分かります。



…とっても、くすぐったい気分だけれど。
自分が思っていたよりは、人から愛されてるみたいです。

Skin by YUKIE
熊坂トーマ [MAIL]
My Enpitu追加