ぐだぐだ雑記@亮十と弓士が増えますように
2006年11月15日(水)拍手小話の事
拍手をサイトに付けてから一度も更新していない拍手小話ですが、ちまちまと書いて来た次の話が出来上がりそうなので、早ければ今月中には入れ替えられる予定。
でもって、今日はそんな拍手小話に関するちょっとした与太話を幾つか。



そもそも拍手小話って何の為にあるんだろうか、とゆー所から行くと色んなモノの真理を突きかねないので端折りまして。
うちのサイトでの拍手と小話の在り方論的な事ですが、大体以下の様な感じ。

■拍手は無記名の簡易メルフォ的役割として設置する
■お礼小話は出来るだけ短くし、一話簡潔形式にする
■一度に仕込む話の数は五本まで
■眉毛コアラ的な物を必ずひとつ仕込んでおく



基本はこんなスタンス。
『五本まで』云々は、一気に押した際の拍手上限回数が10回までなんで、出来るだけその回数の中で全部見れる様にという考えから。
確実なのは一話しか入れないという手法ですが、それだとちょっと寂しいし、五本位が適量じゃないかな。

『眉毛コアラ』は意外性というか、見付けてクスッと笑える様なおまけ的な要素の事。
今入ってるのだと、らっきょの幹式とかですね。
弊害として『BLパロ目当てなのに連続で男女カプが出た』とゆー事態(類似パターンで『目当て以外のカプが連続で出る』など)も起きる訳ですが、これについては使用してるCGIの性質上の問題なので、正直諦めるしかないかと。
何とかしたいですが、システム面はお手上げなので現状維持しかないですね。





肝心の小話の内容ですが、前回とは完全に趣向を変えてます。
ちゃんと小説っぽくなってるのですが…お礼とはいえ、あくまでも小話ですので、その辺は期待しないで下さい。

ちなみに眉毛コアラ分とは別に『とんでもない物』を仕込む予定なので、初っ端で当たっちゃった人はその日一日が物凄い勢いで暗くなると思います。(何入れる気だ)
えー、くれぐれも私ではなく自分の籤運を恨んで下さいね。(笑)

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熊坂トーマ [MAIL]
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