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ぐだぐだ雑記@亮十と弓士が増えますように
2008年02月21日(木)Vジャプ雑感とか色々
取り敢えず順を追って書いていきます。
その方が私も落ち着くしね。 ■漫画版『遊戯王GX』 おにーちゃんがじゅうだいのなまえしってた! どうしよう動機息切れが止まんねぇ! おにーちゃんばんじゃい! りょーじゅーばんじゃぁあい! ……うん、ブリジットが万歳するネタ知ってる人はいないよね。 寧ろ知ってる方が問題あるし。 という訳で、十代VS三沢戦が開始となった今回の話。 手札・フィールドからの融合召喚を封じる策を取って来た三沢に、十代はどう対抗するんでしょうか。 『ミラクル・フュージョン』を使えば墓地からの除外による融合召喚が可能ですが、漫画版では件のカードを使った事がないので、所持してるかどうか不明ですからね。 ここで『特殊召喚を不可能にする』という効果を持ってカードを使えば完全に融合召喚は防げる(忘れがちですが融合召喚は特殊召喚扱い)けれど、それをしなかったのは彼のデッキが『墓地からの特殊召喚』を多用するものだからなんだろうな、と思ったり。 それなのに特殊召喚封じとかやったら、それこそ共倒れだもんね。 しかし、ホントにどう転ぶか予測出来ないなあ。 ここ何回か連続でカード付属だったんで雑誌の方買ってたけど、単行本派から雑誌派に移行しようかしら……。 ■2008年3月版禁止制限カード 今回のキモ・その一。 手札ボンド終了のお知らせ。 十代だけじゃなく、お兄ちゃんのカードも禁止制限に引っ掛かるなんて! 『プロト・サイバー・ドラゴン』がいてホントによかった……。 『サイバー・エンド・ドラゴン』まで使えなくなる所だったもの。 未来融合で弄れるかどうか、後でテキスト確認するかな。 しかしガジェットシリーズ復活とか、メーカーさんが何を考えてるのか本気で分かんなくなって来たぜ。 取り敢えず『聖なる魔術師』が禁止喰らったんで、代案として準制限に下がった『魔法石の採掘』の投入を検討しようかな。 ■遊戯王5D's 今回のキモ・その二。 売り場で表紙見て噴いたのは私だけじゃないと信じたい。 取り敢えず言えるのは…… 『ヒロインがどう見ても紅月カレンにしか見えないガーターベルトキャラ』 『ライバルキャラの後姿のシルエットが社長臭い』 『ロリとショタの双子キャラは腹黒属性臭い』 『デュエルディスクが確実に発売出来ない形してる』 ……という感じでしょうか。 正直な話、腹を抱えて笑った後に笑顔で「うん、無いわ」と口に出したんだぜ。 あれはあれで、見続けたら意外としっくりくるのかもですが。 デュエルターミナルの設置予定店舗について触れられてなかったのが気になりますが、1プレイ100円ならやってもいいかな……と微妙に心が揺れて来てる所です。 何だかんだ言って、やっぱりデュエルが好きなんだよね、私も。 ホントはコンプティーク3月号の別冊付録『TYPE-MOON PHANTASM 2008』の話とかも書きたかったんですけど、奈須氏と虚淵氏のインタビューメインだったし、こっちは興味ある人が少なそうなんで別にいいかな。 Fate絡みの話を抜きにしても、『創り手』としての奈須氏と虚淵氏のスタンスが分かる、大変有意義なインタビューでした。 両名には元々憧憬の念を抱いてましたが、あの姿勢を見てそれが一層強くなった気がします。 余談ですが、ユキニョ嬢の藤原×吹雪本のタイトルが変わりました。 『3』ってタイトルのドシリアス本になるとか。 ちなみに『Dear friend』というタイトルは私が寄稿する奴のタイトルになりました。 巡り巡ってこっちに来るという不思議。 何にせよ、原稿頑張りますかね。 物凄い話は変わるんですが、うっかり遊んで鼻血出るかと思う位にときめいたモノ。 ギルガメッシュからクー・フーリンへのチョコ カレン・オルテンシアからアヴェンジャーへのチョコ アイリスフィールから衛宮切嗣へのチョコ 天上院吹雪から藤原優介へのチョコ ヨハン・アンデルセンの指名手配書 丸藤亮の指名手配書 遊城十代の指名手配書 アイリさんはフルネームだと長過ぎてエラー出るんでファーストネームだけで。 つーかこれ色んな意味で酷ぇw みんなも色々やって遊んでみるといいよ! |