| 2004年01月12日(月) |
ソウルメイト(その人からの教え)・・・�� |
突然ですが、 私はコーヒーが大好きです。 コーヒーを飲みながら、 自然の景色、空に浮かぶ雲を眺める。
「すぅー」と大きく息を吸い込み、 「ふぅー」と多く息を吐き出す。 その何気ない、呼吸の中で、 今、ここに、生きている事、 生かされている事を実感するのです。
私のHPのテーマは青い海と空です。 私達は この青い空と青い海とに包まれた中で生きています。 誰一人として、例外はありません。
宇宙という想像もつかない広い世界の この地球という一つの星の中、 日本という国に生まれ、 そして、 私は沖縄という南の島に 貴方は・・・・という場所に。
そう、考えると 当たり前の毎日が 当たり前ではなく、 とても素晴らしいものに見えてくる。
哲学という学問の世界は こういう考え方をするのです。
広い視野から物事を眺める。 決して、 足元にある問題ばかりをみつめない。
今の貴方の悩み、苦しみは 貴方の長い人生においては ほんの一瞬なのかもしれません。
告白しましょうか・・・。
私も貴方と同じ様に何度、 大きな苦しみを持った試練にぶつかったでしょう。
もう、あれから、何年経ったでしょう。 何年か前の冬、あれは年の暮れです。 全ての人間が新しい年に向けて活気づいている時、 私は、 死んでいてもおかしくないという大事件を起こしました。 何ヶ月も入院生活をして、リハビリをしました。 それでも後遺症が残ったため、 私は医療従事者としての道を 断念しなければならない状況に陥っていました。 自分の生きてきた道、 これまでの自分を全て否定された という気持ちでした。 誰に否定されたか、わかりますか? 私は神仏に否定されたと思ったのです。 「あぁ、生きている意味のない人間なんだ」 私はますます、生きる気力を失せ、 「もういつ死んでもいい・・・」 と考えるようになっていました。 何度、「死」について、考えたでしょう。 そして、 六明師と出逢ったのです。 「なんて、胡散臭い坊主だろう!」 「私は、絶対にだまされないぞ!」 これが、私の第一印象です。
そして、 そこから私のユタとしての道が始まるのです。
今の私は偉そうに貴方に対して、 「試練に負けないで。」 と言っていますが、 過去の私はきっと、貴方よりもずっと弱い魂でした。 嫌な事からはいつでも逃げ回り、 自分の感情のまま、人に接して、 何人もの人を傷つけました。 昔の私を知る後輩達は、 私に随分いじめられたと今でも言います。 私は人間として、一番軽蔑すべき人種でした。
「運命」なんてないのです。 あるのは「運気」です。 そして、「分岐点」です。
過去の私がとった毎日の言葉、行いで、 私はあの大事件を起こした。 環境という運気を自分で創ったのです。 そして、 分岐点が訪れた。 あの時、 六明師の事を信じることができなかったら、 今の私は存在しないでしょう。
今、ここに存在する私。 あの時の私。 外見は何も変わってはいないのです。
けれど、 一つの上へと登る階段は、確かに登った。
貴方の身長がほんの数センチ伸びたなら 貴方の眼に映る景色は、 確実に変わります。 ただ、 目線の位置が変わるだけで、 貴方の思い、考えは今迄とは違うものとなります。
コーヒーを飲みながら、 自然に抱かれ包まれる時、 私はその景色を見ているのではありません。 私が見ているのではなく、 私が視られているのです。 わかりますか? もう一人の私、正しき場所にいる私・・・ 光の中にいる、壮大な世界と繋がっている私が、 表面にいる私を視ているのです。
貴方の中にも存在しているもう一人の貴方の事です。
光の中にいるもう一人を 言葉で説明する事は本当に難しい・・・ 相談者の方に問われた時、悩んだ末に、 「聖者」とお答えしました。
もう一人の貴方の光が 強くなればなるほど、貴方は神仏と近くなります。 貴方と貴方を守る守護霊との距離が近くなるのです。
どうか、 今、迎えている試練に対し、安易な答えを出さないで下さい。 今の苦しみ、悩みから逃げてはいけない・・・
貴方のソウルメイトは、 貴方にとっての「分岐点」を教えているのです。
「運命」なんて、ありません。 あるのは過去の貴方が創った「運気」です。 そして、「分岐点」です。 貴方は今、「分岐点」にいるのかもしれません。
人生の分かれ道、 そこで、貴方がどこに行くのか・・・ それが、貴方の未来に繋がるのです。
貴方の悩み、苦しみには意味があるのです。 そして、 貴方の「ソウルメイト」との出逢いは、 とても大きな意味を含むものです。
どうか、 貴方が全ての出逢いに意味を見出す事ができますように。
今、出逢っている「ソウルメイト」が 良い者でも悪い者でも、 その人は、貴方にとって大きな教えを運ぶ使者なのです。
貴方が今の苦しみから、 意味を、教えを見出す事ができますように。 心を込めて。
−AYA−
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