◆ ダイアリー ◆

お知らせ   プロフィール   鑑定方法   宝箱   六明師の御言葉

悩みの処方箋   申し込み   よくあるQ&A   ご意見・問合せ

− 過去の日記 一覧 −

=============================================


初代管理者(AYA)
(沖縄県出身。 愛知県在住の医療従事者。 祖母は沖縄に伝わるユタ。)

【現在の管理者  杏珠】
AYAの直接の恩師

現在までに数え切れない程の様々な人の人生を良き流れに導いてきた霊能者。       

初代管理者の結婚・引退に伴い、その志を受け継いだ。
今までに鑑定した現代社会における悩み、霊的な相談等を
通し学んできた「気付き」を皆様へ心を込めて書き記した日記。             


2004年02月13日(金) 物に宿る念(御炊き上げと御祓いの違い)・・��

先日の日記を書いてから、
「御炊き上げ」に関するご質問が殺到しています。
今日は、
前回ご紹介した「御炊き上げ」についてお伝え致します。

以前の日記と同じ様に、
相談者の方からのご質問と
それにお答えする私の返事をコピーしました。
どうか、
そこから「御炊き上げ」と「御祓い」の違いをご理解下さい。


[ご質問]
 『私が生まれてから祖母に買ってもらった雛人形が
  まだあります。ここ数年は出さずにしまったままですが。
 どうすれば、いいのでしょうか?』
             (一部省略)

[お返事]
  貴方からのご質問、受け取りました。
  前回の日記を書いてから、
  実は貴方の様に何人もの相談者の方から
  御炊き上げについてのご相談が殺到しています。
  貴方へのお返事も遅くなり、本当にごめんなさいね。

  貴方の場合、「雛人形と五月人形について・・」ですね。

  ここで、少し
  六明師の行う「御炊き上げ」についてご説明させて下さい。
  六明師の行う「御炊き上げ」は
  一般に言われている「御祓い」ではありません。

  あのね。
  よく「埃を払う」と言いますよね。
  漢字は違いますが、
  『はらう』とは、どこかに飛ばす事を意味します。
  それとよく似ていますが、
  「御祓い」とは、念をその物から外す事を意味します。
  どこかに飛ばしている・・・という事。
  憎しみの心や恨みを抱えた念は、
  又、同じ波長の人を求めてさ迷います。
  以前の場所に戻ろうとする御霊も実際には存在します。
  わかりますか?
  「御祓い」を何度もしているのに、
  何にも変らないというのは、戻っている可能性が高い・・。

  では、
  六明師の行う「御炊き上げ」は「御祓い」とどう違うのか?

  六明師の行う御炊き上げは、
  物に入っている念(御霊)を浄化するのです。
  浄化とは供養を意味します。
  その御霊を神仏のお力をお借りし、教化する・・
  光の存在を御霊に教え、導くのです。
  ただ、炊き上げる(燃やす)のとは意味が違います。
  だからこそ、御炊き上げには、
  今迄持っていた方の慈悲のお気持ちが必要になるのです。
  お布施をお包みください。とはそういう意味です。

  仏教的なお話になりましたが、疲れませんか?
  私の悪い癖です。
  何もかもをいっぺんに話そうとする・・ごめんなさい。

  貴方の雛人形の事ですが、
  「どうするかは、貴方にお任せ致します。」

  でも、一つだけ申し上げると・・
  それは、ご家族から送られた雛人形ですね。
  そのお人形を供養する気持ち・・
  そのお人形に優しい気持ちで接してあげる・・
  貴方はご自分の娘さんにそれを渡されるんですよね。
  じゃぁ、なおさら・・
  優しい気持ち(念)を込めなければ・・。

  「雛人形を箱から出してあげて下さい。
  二月の風に当て、桃の節句が終わり次第、
  又来年・・・と言っておしまい下さい。」

  それが雛人形に対する貴方のやるべき行いです。
  一年に一度だけの行いです。
  どうしても、
  それが無理ならなるべく早めに御炊き上げを
  された方が良いのではないでしょうか。

  ところで、
  「雛人形を出さずにいるとお嫁にいけない」
  という、昔からの言い伝えがあるのをご存知ですか?
  二月の風に当てなければ、出遅れる(嫁に行くのが)
  という事も聞いた事がないですか?

  もう一度、貴方自身でどうするかをお考え下さい。

  『物には命が宿ります』
  どんな物にも魂がある。そう考えて毎日をお過ごし下さい。
  貴方が雛人形の身になって、お考え下さい。
                 
             ーAYA−



ごめんなさい。
実はこの方から承諾のお返事をまだ頂いていません。
「拒否」のお言葉がなかったので、掲載しました。
又、この日記を読まれたらお返事下さい。


「御炊き上げ」と「御祓い」
意味の違いをご理解頂けましたでしょうか?

殆どの方が、
ただ嫌なもの・・いらない物だから・・
と御炊き上げを希望される・・・
そこには、物に対する気持ちは無い・・に等しい。

前回の日記に
「念の宿り易い物」について具体的に書きましたが、
私は、
みなさんに御炊き上げや御祓いをお勧めしたのではありません。

物に対する気持ち・・心・・それについて考えて欲しかったのです。

お願いです。
「どんな物にも命がある」と考えて下さい。


貴方の『物』に対する気持ちが、そのまま『人(者)』に対する気持ちです。
         『物と者』どちらも同じです。


便利なものにしか価値をおかない・・
必要が無くなったら感謝の気持ちも無く捨てる・・
それでいいのかな?
本当にそれでいいのかな?


「慈悲」の心は「善行」を生むと言いました。
どんなものにもその心で接する事・・それが大事。
小さな行いですが、立派な「善行」です。


貴方の幸せの為に私はあえて厳しく言います。
貴方の心が大事です。
どんな時でも貴方の心が全てを創っています。


どうか、
貴方が私の声を聴くことができますように。

どうか、
貴方が心暖まる「者」と「物」に包まれますように。
心を込めて。


         −AYA−


 < 過去  日記の一覧表  未来 >


AYA [HOMEPAGE]

My追加