2004年11月11日(木) 莫迦は莫迦のまま終わってくようで。



アタシ、いったい何だったんだろ?みたいな?
っつかアタシが一番莫迦だったみたいで。
なーんにも知らないで莫迦面さげて嬉々してたんだもんな。

笑っちゃう。笑っちゃう。

まさか騙されてるなんてビタイチ疑いもせずに居たワケで。
あまりの莫迦さ加減だとかに自分でうんざり。げんなり。
でも、もう自分でうんざり、げんなりするのも慣れてしまって。
もうどうでもいいっちゃ。どうでもいい。
っつか、寧ろ、どうでもいいを通り越してヒトゴトである。

っつか、何だろ?何でアタシが悪いんだろ?
一度は納得してみたモノの・・・。
両成敗って・・・?
っつか、俺なんて何もしらずに居たのに?
寧ろ、悔しながらも若干マジメに考えてたのに?
って疑問だけは残るんだけれども。

全てが全てにおいて解せないコトだらけだったこの事件。
結末も解せないままに終わり。

っつか、もうどうでもいいんだけど。
ただただ「きたねぇ」ってそんだけの話。

っつか、此処まで倫理を逸脱した人種に出会ったのも初めてで
ある意味での勉強にもなったわけで。
これまたビックリするくらいにホントにおつむの弱い可哀想な人って
居たんだなぁと思う所存に御座居ます。

人間小さいだけで飽き足らず、おつむの具合だけでもまだまだ飽き足らず
ホンットに何もかもが小さ過ぎるみたいで。
どっからそんな自信が出てくるのか・・・
はたして聖書を解読するより難しい課題ではあります。

そしてこんな阿呆に騙されてた自分はどんなに莫迦なのかってことを
嫌と言うほど痛感しております。

某狂犬殿の約束の一部は守るコトはできそうにありませんが・・・。
その辺はホント申し訳ないが・・・。

とりあえず。
徹底的な追い込みかける気も失せるくらいに
おつむの弱い人に出会った2004年。

大切な友を失くしたコトだけは未だ許せぬ。ただそれだけ。


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