けろよんの日記
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2004年11月24日(水) 都会の迷路


同じ課の人が来月からNYに転勤となったので送別会。
休み明け週のど真ん中で、
どうにもこうにもシッター手配がし辛い。
(来月早々に忘年会もあるし。)

週末から数パターンをシミュレーションしてみたが、
取り敢えずこなみと共に途中参加、
夫が仕事を終了次第、店に引取に来てもらうことにした。

が、指定された店は何でこんなところを????と
いうようなアクセスの悪いところ。
ビジネス街のど真ん中。地下鉄のどの駅を選んでも
10分歩かねばならない。幼児連れなら尚更。
しかも一番近いとされている駅はJRより地下鉄で乗換えが
必要だった。

乗換えの煩わしさを避けるため御堂筋本町駅をおり、
地図上で一番近いとされる出口を探したがこれがもう
エッシャーの騙し絵の中を歩いているのかと思うくらい
階段を上ったり降りたりするのに出口にたどり着かない。
ようよう出口をみつけここから8ブロックと歩き出したが
いけどもいけども目当ての建物が見つからない。
健気に歩くほぼ3歳児も限界。14�圓鯤�いたり降ろしたりしながら歩く。
子供の前ながら、「なんでこんな不便な場所ですんねん!」
と思わず何度も毒づいてしまう。

と、目的場所の2ブロック南にあるとされる保育所の看板の前に出た。
こんな都会のど真ん中にも〜と雑踏の中に野の花を見たような気分に
なる。すぐ近くにはとても美味しそうな今風のパン屋さんも発見。
渡りの駄賃と食パンを一斤購入。
支払の間にぼんやりと外を見ていると如何にも保育園児な子供を連れた
親子が二組。
何となしに親近感でにこりとする。お互い大変やけど頑張ろうなー!と
エールを送り再び歩き出した。
店は直ぐそこだ。

(追記)ででで、店につくとお店のおばちゃんに
皆さん今帰られました〜と言われ一気に脱力。
どうやら5分前に携帯に電話をもらっていたようなのだが、
歩くのに必死で気づかなかったらしい。
もう連絡だけして帰ろうかなあと思ったが店の前まで迎えに来てくれる
ということで、そこから合流した。


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