前回「べテルの学びその1」を書いたので、その1で 終わる訳にいかないので(別に終わってもいいのですが) 続編書きます♪(^v^)
27日から4日間、今度は「新約の部」の学びがありました。 先週の学びが終わってからまだ三日しかたっていないのに もう懐かしくなってしまっていて、この学びに再び参加出来る 事がものすごい祝福だと感じました。 懐かしいお顔+新メンバー(新約からの参加の人々)を向かえ 学びはスタートしました。
講師の杉田先生もとても面白く味のある先生でした。 前回の講師の大柴先生といっしょに洗礼を受けられたそうです。
新約はそれこそ、何度も今まで読み返してきましたが また新しい角度から光が当てられて 新約聖書の学びがいっそう生き生きとしたものとなりました。 とは言ってもやはり4日間でいっぺんに頭に入る訳もなく (全部入っちゃったらかえって怖いですよね〜〜(笑) 毎日楽しみながら少しずつ復習していこうと思っています。
今日も実は結構復習してみたんです♪(^▽^) 今日は久しぶりに家にずっといる事が出来たので、最初から 読み返してみました。今日は旧約の出エジプトを中心に 学んでみました。エジプトを出た民が途中で疲れて、食べ物に もあきて、ぶーぶー文句を言うところを中心に(笑)読みました。
テキストの本文に 「もし我々が、これらの大群衆と共に移住しなければならなか ったとしたら、我々もまた彼らと同じ思いに悩まされたことで あろう」と書かれてあって、人事に思えませんでした。 そうだよなぁ。きっと文句言ってるよなぁ。 今の状況でも文句言ってる時あるもんね。 こんなに幸せなはずなのにさ。
それでも、神様は彼らを見捨てずに、昼は雲の柱で 夜は火の柱で彼らを導かれたのですね。 出エジプト13:21〜22 「主は、昼は、途上の彼らを導くため、雲の柱の中に、 夜は、彼らを照らすため、火の柱の中にいて、彼らの前を 進まれた。彼らが昼も夜も進んで行くためであった。 昼はこの雲の柱、夜はこの火の柱が民の前から離れなかった。」
考えてみたらものすごい事ですね。 エジプトを出て、不安だったモーセや民の前にずっとずっと いつでも!彼らを導く柱があったのですから。
今私の前には実際に目に見える形では雲の柱も火の柱も ないけれど、この同じ神様が私の人生を同じ様にしっかり 責任をもって導いて下さっている。目に見えないけど そこに主の御手がちゃんとある、私の手を引いて下さっている そう思います。
べテルの話に戻ります。 いっしょに学んだお仲間達と別れるのがつらくって お名残おしくって仕方ありませんでした。 最後にぱちぱちといっしょに写真をとったりしました。 また、会える日を楽しみに私たちは教室を後にしたのでした。 大柴先生、杉田先生、どうもありがとうございました♪ いろいろお手伝い下さった八重子さん、大柴先生の奥様の 節子さん、お世話になりました〜♪ ケスラーさんも、ありがとう〜♪掲示板に遊びに来てくれた かなこさんもありがとう〜♪仲良くして下さって感謝でした。 私の隣の席だった名古屋の西川さ〜ん。とても面白いキャラで 大好きでした♪そして、東京の西村さ〜〜ん!!! (^▽^) 東京ー神戸の2往復お疲れ様でした!共に学べて感謝でした。 古川先生ご夫妻♪82才というご高齢にもかかわらず 生き生きとされていて、とても励まされました。 う〜〜ん、全員の名前を書きたいところだが。。。 みなさま、本当にいろいろとありがとうございました。 (−v−)楽しい思い出をありがとう♪♪♪
そろそろ、お休みしていた、曲作りを再開したいと 思います。エンジンをかけなくっちゃ。。 ぶるん、ぶるん。。。。ぶるるるるる・・・・・ やっと出発出来そうです♪(^▽^)
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