♪♪夏子の(^▽^)日記♪♪
夏子の日常を皆様と分かち合うページ♪(・。・)

2004年02月02日(月) べテルの学びその2

前回「べテルの学びその1」を書いたので、その1で
終わる訳にいかないので(別に終わってもいいのですが)
続編書きます♪(^v^)

27日から4日間、今度は「新約の部」の学びがありました。
先週の学びが終わってからまだ三日しかたっていないのに
もう懐かしくなってしまっていて、この学びに再び参加出来る
事がものすごい祝福だと感じました。
懐かしいお顔+新メンバー(新約からの参加の人々)を向かえ
学びはスタートしました。

講師の杉田先生もとても面白く味のある先生でした。
前回の講師の大柴先生といっしょに洗礼を受けられたそうです。

新約はそれこそ、何度も今まで読み返してきましたが
また新しい角度から光が当てられて
新約聖書の学びがいっそう生き生きとしたものとなりました。
とは言ってもやはり4日間でいっぺんに頭に入る訳もなく
(全部入っちゃったらかえって怖いですよね〜〜(笑)
毎日楽しみながら少しずつ復習していこうと思っています。

今日も実は結構復習してみたんです♪(^▽^)
今日は久しぶりに家にずっといる事が出来たので、最初から
読み返してみました。今日は旧約の出エジプトを中心に
学んでみました。エジプトを出た民が途中で疲れて、食べ物に
もあきて、ぶーぶー文句を言うところを中心に(笑)読みました。

テキストの本文に
「もし我々が、これらの大群衆と共に移住しなければならなか
ったとしたら、我々もまた彼らと同じ思いに悩まされたことで
あろう」と書かれてあって、人事に思えませんでした。
そうだよなぁ。きっと文句言ってるよなぁ。
今の状況でも文句言ってる時あるもんね。
こんなに幸せなはずなのにさ。

それでも、神様は彼らを見捨てずに、昼は雲の柱で
夜は火の柱で彼らを導かれたのですね。
出エジプト13:21〜22
「主は、昼は、途上の彼らを導くため、雲の柱の中に、
夜は、彼らを照らすため、火の柱の中にいて、彼らの前を
進まれた。彼らが昼も夜も進んで行くためであった。
昼はこの雲の柱、夜はこの火の柱が民の前から離れなかった。」

考えてみたらものすごい事ですね。
エジプトを出て、不安だったモーセや民の前にずっとずっと
いつでも!彼らを導く柱があったのですから。

今私の前には実際に目に見える形では雲の柱も火の柱も
ないけれど、この同じ神様が私の人生を同じ様にしっかり
責任をもって導いて下さっている。目に見えないけど
そこに主の御手がちゃんとある、私の手を引いて下さっている
そう思います。

べテルの話に戻ります。
いっしょに学んだお仲間達と別れるのがつらくって
お名残おしくって仕方ありませんでした。
最後にぱちぱちといっしょに写真をとったりしました。
また、会える日を楽しみに私たちは教室を後にしたのでした。
大柴先生、杉田先生、どうもありがとうございました♪
いろいろお手伝い下さった八重子さん、大柴先生の奥様の
節子さん、お世話になりました〜♪
ケスラーさんも、ありがとう〜♪掲示板に遊びに来てくれた
かなこさんもありがとう〜♪仲良くして下さって感謝でした。
私の隣の席だった名古屋の西川さ〜ん。とても面白いキャラで
大好きでした♪そして、東京の西村さ〜〜ん!!! (^▽^)
東京ー神戸の2往復お疲れ様でした!共に学べて感謝でした。
古川先生ご夫妻♪82才というご高齢にもかかわらず
生き生きとされていて、とても励まされました。
う〜〜ん、全員の名前を書きたいところだが。。。
みなさま、本当にいろいろとありがとうございました。
(−v−)楽しい思い出をありがとう♪♪♪

そろそろ、お休みしていた、曲作りを再開したいと
思います。エンジンをかけなくっちゃ。。
ぶるん、ぶるん。。。。ぶるるるるる・・・・・
やっと出発出来そうです♪(^▽^)


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ぴよ

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