2004年10月09日(土) |
People need the Lord |
今日の礼拝メッセージは、泉キリスト栄光教会の楠堂ゆみ先生と 野中さんだった。 お二人とも、熱いメッセージ、証を語って下さった。
心の癒しは、その人がまだイエス様と出会う前、ずっと前にも さかのぼる事が出来る。 その時にもイエス様はそこにいて下さった。 すべての痛み。傷ついた心を、そのまま十字架に持っていく。
人が直接神様とぶつかる事。生きてる神様と出会う事。 その中で癒されていく。十字架の元で。そういう事を 語っておられた。
私がイエス様と出会う前、そこにもイエス様はいてくれたんだね。 そして、つらい時、いっしょに泣いてくれてたんだ。すぐそばで。 気がつかなかったけど。
私の心の痛み(現在、過去を含め)も全部、 十字架の元にもっていこう。
(−。−)みんな、十字架を、イエス様を必要としているよ。 人間すべて。それを、みんなに伝えたい・・・。
日本の人々の心を、十字架の愛がおおいます様に・・・。 世界中の人々が、主と出会います様に・・・。
そういえばこんな歌があったなぁ
「People need the Lord」
どこへ行くのか 知らないままに 歩き続ける人々の 笑顔の下の悲しみは 主イエスだけが知っている
※人はみな 求めてる 闇の向こうに 光る道 主イエスこそ ただ一人 人の心 満たす方
イエスに仕えて 輝き続け すべての人に希望を伝えよう 愛を求める心には 命の言葉 届けよう
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