今日は続けて詩篇を読んでいた。
ある友達の事を祈っていた。
その時、心に浮かんだ聖句。
詩篇103篇
わがたましいよ。主をほめたたえよ。 私のうちにあるすべてのものよ。 聖なる御名をほめたたえよ。
わがたましいよ。主をほめたたえよ。 主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。
主は、あなたのすべての咎を赦し、 あなたのすべての病をいやし、
あなたのいのちを穴から贖い、 あなたに、恵みとあわれみとの冠をかぶらせ、
あなたの一生を良いもので満たされる あなたの若さは、わしのように、新しくなる
ああ、その友達の人生に、この聖句は ぴったりくるのです(−。−、) この聖句の「あなた・・・」というところに その友達の名前を入れて声に出して読んでみた。 そして、私は、ある歌を思い出した。
えーちゃんや祥子ちゃんたちが、いつも歌っている歌。 ここの聖句を歌にしたもの。 今日また、この歌が私にとって特別なものとなった。
その歌を口ずさみながら私は涙を流していた。
その友達の人生に、きっとこれからも 神様がいい事をいっぱい、いっぱい用意して下さっている。 そして、その友達にとって私という存在が 「あなたの一生を良いもので満たされる」とあるように 良き存在になれたら、祝福となれたら・・・と祈った。
そうなれます様に・・・(−。−)♪♪♪
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