♪♪夏子の(^▽^)日記♪♪
夏子の日常を皆様と分かち合うページ♪(・。・)

2005年09月13日(火) 主がいっしょ

私の某友人の事で、心が揺れる毎日である。

主にゆだねようと思って祈っていると心が軽くなってくる。

でも、その感情にも波があり、ちょっとした隙に心がずんと重くなる。

今日読んだ御言葉。


『ですから、私たちは、あわれみをうけ、また恵みを頂いて
おりにかなった助けを受けるために、大胆に恵みの御座に
近づこうではありませんか』  へブル人への手紙4章16節


私の悲しい感情も不安な気持ちも全部神様に預けていいんだ。
そう思った。主は全部知ってるからね。
だから、祈ろう。そう思った。


『私たちの大祭司は、私たちの弱さに同情できない方ではありません。
罪は犯されませんでしたが、すべての点で、私たちと同じように
試みに会われたのです』   へブル人への手紙4章15節


イエス様は、弱さを身にまとっていらっしゃるんだ。
私たちと同じように、つらいところをいっぱい通られた。
いや、私たち以上に、もっともっともっとずっとつらいところを通られた。
人からの裏切り、つらい思いをいっぱいされ、
そして私たちのために十字架にかかって、死の苦しみを耐えられた。
そして、今も生きている。私たちのために祈っていて下さる。

そう思うと、ほっとする。
そして、イエス様以上の悲しみ、苦しみを私が経験する事は
ないのだと思う。

なにより、今の私の苦しみ、痛み、悲しみをそのまま
イエス様は一緒に味わって下さっているのだ。
ものすごい事だよね。

そして、この痛みもすべて益として下さるんだよね。
だったら、耐えられる。そう思う。

今日も生かされた。明日という日も
朝起きたら、きっと輝いている。そう思う。


イエス様と一緒に生きてる。だから大丈夫。
主よ、私を支えてください。












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ぴよ

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